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保健
2014年12月の献立
昼食 | おやつ | ||
(月曜) |
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鬼まんじゅう |
子どもたちが好きなさつま芋が、ごろごろ入った“鬼まんじゅう”。 レシピは最後に掲載してあります。是非作ってみて下さい。 おかわりがあるほど、人気のおやつです。 |
(火曜) 2日 |
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クランブルトースト |
梅和えに、“砂糖”“醤油”を加えました。 梅干のすっぱさが少なくなり、食べやすくなります。 |
(火曜) 16日 |
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海苔巻き |
海苔巻きには、胡瓜と切り干し大根が入っています。 |
(水曜) |
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ポンデケージョ |
昆布入りご飯は、砂糖と醤油で煮た“刻み昆布”を“茶飯”に混ぜ込みました。 |
(木曜) 4日 |
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塩むすび |
おからハンバーグは、豚挽き肉の量に対して約半分の量のおからを入れました。 おからは、子どもたちに必要な食物繊維やカルシウムがたくさん入っている優れものです。 |
(金曜) 5日 |
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ハニークッキー |
ハニークッキーは、職員からは「良い匂いがするっ!」との声が聞かれました。アイシングで飾り付けしたことで、子どもたちからは「かわいい~」と好評でした。 |
(土曜) 6日 |
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パン |
さつま芋のジャム煮は、マーマレードを使用しました。ジャムだけでなく、りんごやレモンで煮るのもオススメです。 |
(月曜) 8日 |
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スイートパンプキン |
スイートパンプキンは、スイートポテトのかぼちゃバージョンです。かぼちゃの甘みがしっかり残り、よく食べていました。 |
(火曜) |
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大豆おにぎり |
鶏肉の香味焼きは、しそを入れて大人の味になりましたが、おかわりがあるほどでした。 大豆おにぎりは、醤油で煮た大豆をご飯に混ぜ込みました。 |
(水曜) |
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ポップコーン |
「簡単に作れるおやつは、自分達で作ってみたい」と幼児担任から声があがりました。第1回目は“ポップコーン”。2歳児さんも子どもたちの前で作りました。 |
(木曜) |
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味噌にぎり |
味噌にぎりは、砂糖で甘みをつけた味噌を、ご飯に混ぜ込み、握りました。
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(金曜) 12日 |
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揚げパン |
揚げパンは、おかわりをつけても食缶の中身は空っぽで返ってきます。 子どもたちが大好きなおやつの定番メニューです。 |
(土曜) |
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コーン蒸しパン |
コーン蒸しパンは、ホットケーキ粉と水、コーン缶のコーンで作りました。砂糖を入れなくてもコーンで甘みを感じられる簡単おやつです。 |
25日 |
かりんとう風 |
献立の記載の他に *昼に果物がつきます *おやつに牛乳 ・果物がつきます
給食の取り組み2014年12月
・焼きおにぎり (12/4・18) 幼児クラスは、それぞれのクラスで子どもたちの前で焼いて、食べました。
・食育(4歳児) (12/9) 4歳児さんに「お米について」お話しました。
~内容~ ①“白米”と“玄米”の違いを見ました。(触感、色の違い等)
②“白ご飯”と“玄米ご飯”を味の違いを意識しながら、実際に食べました。
◆ 鬼まんじゅう ◆
【材料】
*さつま芋(中2本 360g) *ホットケーキ粉(300g) *水(100cc)
♪ホットケーキ粉100g+砂糖(ひとつまみ)
【作り方】
①さつま芋をコロコロに切り、少しの間水につけてあくを抜いたら、水気を切っておく。
②ホットケーキ粉に水を入れて、混ぜる。
③さつま芋に♪をまぶし、②の中に入れ、混ぜる。
④カップに丸めていれ、15分程蒸かす。 (蒸かすと倍くらいの大きさになります。)
※さつま芋につまようじが「すーっ」とさせたら出来上がり。
☆塩を少し入れると甘みが引き立ちます。
【鬼まんじゅうって・・・?】
◇愛知県を中心に親しまれている郷土菓子。
◇お米が貴重な時代に鬼まんじゅうを作り、主食として食べた。⇒戦中戦後の食糧難のときに代用食として広まる。
◇名前の由来:表面の大きな角切りのさつま芋が鬼や金棒を連想させることから。