食べる・育つ
給食の特色
食育について
給食の献立
- 今月の献立
- 12年9月
- 12年10月
- 12年11月
- 12年12月
- 13年1月
- 13年2月
- 13年3月
- 13年4月
- 13年5月
- 13年6月
- 13年7月
- 13年8月
- 13年9月
- 13年10月
- 13年11月
- 13年12月
- 14年1月
- 14年2月
- 14年3月
- 14年4月
- 14年5月
- 14年6月
- 14年7月
- 14年8月
- 14年9月
- 14年10月
- 14年11月
- 14年12月
- 15年1月
- 15年2月
- 15年3月
- 15年4月
- 15年5月
- 15年6月
- 15年7月
- 15年8月
- 15年9月
- 15年11月
- 15年12月
- 16年1月
- 16年2月
- 16年3月
- 16年4月
- 16年5月
- 16年6月
- 16年7月
- 16年8月
- 16年9月
- 16年10月
- 16年11月
- 16年12月
- 17年1月
- 17年2月
- 17年3月
- 17年4月
- 17年5月
- 17年7月
- 17年8月
- 17年9月
- 17年10月
- 17年11月
- 17年12月
- 18年1月
- 18年2月
- 18年3月
- 18年4月
保健
給食の特色
- 食品添加物には特に注意しながら、素材を生かし手作りを基本に給食を実施しています。
- 産休明け保育に伴う離乳食の完全実施 ⇒ 食事開始前に保護者との懇談
- アレルギー源除去給食の実施(全年齢で)
- 手作りおやつの実施 ・乳児食は2回食で(午前・午後)
- 離乳食(0才児)は、5ヵ月から月齢に応じたすすめ方
- 乳児食(1,2歳児) ⇒ 昼食と午後食
- 幼児食(3,4,5歳児)⇒ 昼食とおやつ
家庭と共に
- 献立表は前もってお渡ししますので、家庭の食事に変化をもたせてください。
- 朝食は1日の活力を育てる大事な食事です。忙しい生活の中ですが、しっかりと食べさせてください。
遠足時の給食について
- 遠足の時(年2回)は家からお弁当を持ってきていただきます。
但し0歳児(つぼみ組)と1歳児(もも・たんぽぽ・つくし組)は年間通して給食となります。
アレルギー源除去給食の取り組みについて
当保育園では、少しでも早くその子のアレルギー症状を発見し改善するために、入園時の健康診断で父母自身のアレルギー症状の有無、妊娠中の食事の様子などを聞きながら、子どもの症状との関係を見ています。
また、症状(オムツかぶれ、皮膚のかさつき、肌荒れ、湿疹等)が見られたら保護者と話をして受診をすすめ、その後、医師の指示に基づきアレルギー源除去給食を取り入れています。このように、園・保護者・医師の三者の連携プレーによって実現することですから、次の決まりを作り実施しています。
- 医師の指示書を添えた保護者の申し出による。
- 定期的通院 (子どもの様子・食物日誌のチェック)以上をもとに
a)0歳児 ⇒ 卵・牛乳・大豆 の除去給食 (12カ月~豆腐・16カ月~卵使用)
b)1~5歳児 ⇒ 卵・牛乳・大豆 の除去、代替給食
*子どもの様子で「食物日誌」(毎日の食べ物・調味料の記載)を記入することもあります。