1971年 (昭和46年)
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- 4月ひらお保育園開園(1歳児〜5歳児)認可定員158名
- 10月から0歳児保育スタート(4ヶ月児)
- 園長兼理事長:西條億重氏、園医:野村クリニック
- 保育時間:8時半〜17時
- チケット制により、18時までの保育開始(30分20円)
- 作品展、運動会、親子遠足などの実施
- 園主催でバザー実施(3回)→教材費等に充てる
- 6月に父母会発足 12月に保護者会となる
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1972年 (昭和47年)
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- 鶏の飼育保育開始
- 作品展、親子遠足、父親参観
- 園医交代:鈴木先生
- 市に請願運動→冬期暖房費(11〜3月:月額4000円)都より支給
- 園主催でバザー実施(2回)→扇風機購入
- 東京都保育所労働組合:ひらお保育園分会発足
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1973年 (昭和48年) |
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- わらべうた学習開始:藤田先生 54年まで
- マラソン・乾布摩擦保育開始
- 学習会【働く婦人と保育】
- 給食職員休憩室が設置される
- 布団が市より貸与(4,5歳児)
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1974年 (昭和49年) |
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- 3ヵ月児保育を開始
- 4,5歳児の複数担任化の実現
- 親子遠足、父親参観
- 18時までの保育チケット制を廃止←稲城市よりの助成開始
- 学習会【働く婦人と保育論】
- お泊まり保育開始:園内で宿泊
- ごっこ遊び開始:乗り物ごっこと買い物ごっこ
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1975年 (昭和50年) |
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- お泊まり保育園外へ【御岳山】
- 3歳児複数担任実現(正規+非常勤)←対市交渉の成果
- 職員健診の実施スタート
- 共催バザーで給食食器洗浄機を購入
- 保護者会主催納涼会に、職員が人形劇を披露
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1976年 (昭和51年)
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- 市バスを利用した遠足開始(年1回)
- 学習会:中川りえこ【絵本と子ども】【テレビに子守りをさせないで】
- 絵画学習:増淵先生
- 共催バザー→保育教材費、パート保母の年末一時金に
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1977年 (昭和52年) |
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- お泊まり保育【高尾山への山登り】職員体制の事情で園内に宿泊
- 園と保護者会の共催学習会【乳幼児の食事と健康】
- 園と保護者会の共催バザー→印刷機とフアックスの購入
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1978年 (昭和53年)
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- 【七夕の夕べ】(夏の子ども祭りの前身)を実施
- お泊まり保育【御岳山】
- 素足保育を開始
- 4、5歳児クラスの保育室を改造
- 市バス利用による遠足を年2回に
- 職員学習会【絵画】を開始
- わらべうた講師の児童への指導:藤田先生
- 園と保護者会の共催学習会【心身の健全な発育について】【有事立法について】
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1979年 (昭和54年)
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- 午後食の充実に伴い、【特例保育6時までのおやつ】の廃止
- 夏の子ども祭り開始(共催)
- お泊まり保育を足柄上郡松田町の民宿【寄】で初めて実施
- 保護者会との共催レクリエーション【ドッヂボール大会】(職員対保護者)
- 共催で【アスレチックで遊ぶ会】(読売ランド)職員、保護者、園児
- 学習会【これからの保育】
- 稲城市の公私立保育園で【園児の絵画展】を実施
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1980年 (昭和55年) |
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- 全園で発達についての学習を開始
- 子どもの生活の見直しを開始
- お泊まり保育【町田市・大地沢青少年センター】
- 三者協議会(園、保護者会、労組役員で構成、毎月協議)発足
- 園と保護者会共催学習会【乳児の健康】【稲城市の予算と福祉】
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1981年 (昭和56年)
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- お泊まり保育【松田町・寄】(これよりずっと寄が続く)
- 冬の子ども祭り
- おやつ代の徴収を廃止
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1982年 (昭和57年) |
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- 障害児保育開始
- 0歳児の食器が、陶器に変わる
- 第1回保育展【保育の紹介】を園と保護者の共催で実施
- 土踏まず測定を業者より実施(機器:ビドスコープ)
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1983年 (昭和58年) |
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- 0,1歳児保育室押し入れ工事
- 給食の食器を、アルミからメラミンに変える
- 園と保護者会で共催した保育展を開催【生活習慣の自立・身体発達を促す活動】
- 保護者会会長の井垣氏より足型測定器(ビドスコープ)が制作・寄贈される
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1984年 (昭和59年) |
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- 子育て相談会(園・保護者会共催)開始
- 大規模修繕工事請願書名の取り組み(園・保護者会共催)
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1985年 (昭和60年) |
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- 大規模修繕工事完了(防水・保育室・トイレ・流し・棚・中廊下等)
- 【保護者会のしおり】発行
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